ミュージシャンは幸せじゃなかった

テレビのインタビューなどで、「青年」のことを尋ねられたら、君はなんて言う?「料理人」は、人によって受け止め方が全く違うなのかもしれない。

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夢中で体操するあの子と穴のあいた靴下

知らない者はいない見学スポットである、法隆寺へ行った。
法隆寺式の伽藍配置もしっかり見れて、五重塔、講堂も目にすることができた。
資料館では、国宝指定されている玉虫厨子があり、予想していたよりも少しだけ小さかった。
このお寺様に関して勉強するにはおそらく、かなりの時を要するのではないかと考えている。

凍えそうな大安の夜明けにカクテルを
やりたくはなかったけれど、筋トレもわずかでもやらなくてはと近頃思う。
勤め先が変わってから、最近、体を使った仕事が非常に減り、体脂肪率が大変増した。
それに加えて、30歳になったのも関係しているかもしれないけれど、横腹に脂肪がついていて、すごく恥ずかしい。
わずかでも、筋トレしないとまずい。

悲しそうに吠える妹と観光地

短大を卒業して、入社して多くの人に囲まれて仕事をしていた。
だけど、数年たつと、仲間とチームワークを組んで何かをするというのが無理だと実感した。
縛られる時間が長く、チームを組んで進めるので、どうしても噂話が頻繁。
うわさを楽しめれば上手くやっていけるのかもしれない。
しかし、本人の自由では?としか思えない運命なのだ。
そして、仕事のペースが遅い人に合わせて進めるという辛抱ができない、早い人についていけない。
周りは努力が足りない!と思うかもしれないが、父にはそういう運命だと言われた。

ひんやりした仏滅の午後に食事を
よくテレビで見る大物が引退発表なので、ネットやニュースでしきりにやっているが、大変すごいですね。
また変わる日本の首相がどういった人に決定するかという話より報道では番が先ですからね。
どの政治家が総理になっても変化しないと考える人も大変いるし、そんなことより大物司会者が芸能界を芸能界引退というほうが影響がでそうなんですかね。

風の強い大安の深夜に読書を

すぐ目の前が海というところに自分たちは、家があり暮らしているので、高潮を離れて暮らす家族が心配な気持ちをもっている。
ことのほか3月の大震災後は、海と家がどのくらい隔たっているのかとか小山は近くにあるのかとか口々に言う。
私と妻も恐れているだけど、しかし、単純に新しい家も見つかるわけではない。
だけれども、しかし、現実に高波がやってくるとなってしまった場合にのがれるラインを特定していないとと思うけれど、海近くしか近くに道路がないので、ちゃんと考えたら危険だと理解できた。

雨が降る日曜の明け方にシャワーを
少年は夜中の三時に目覚めてしまった。
夏休みもすでに10日くらいたった夏の夜のことだった。
あまりの暑さに目が覚めてしまったのだ。
せんぷうきはぬるい風しか送ってこず、全く涼しくならない。

寝れないし、お腹も減ったので、少年はカレーを作ろうと思った。
冷蔵庫を開いて食材を確認し、野菜と肉のしたくを整え、料理し始めた。
空が明るくなってきた頃、少年の家からは、芳ばしいカレーの匂いが漂っていた。

風の無い土曜の夜にカクテルを

ちかこのアパートのベランダで育っているトマトは、かわいそうなトマトかもしれない。
枯れる直前まで水を与えなかったり、実験でアイスティーをあげてみたり、野菜ジュースを与えたり。
ほろ酔いの私と彼女に、ほろよいシリーズの酎ハイを与えられた時もある。
トマトの親である友達は、機会があればぜひトマトジュースを与えてみたいらしい。
もうミニトマトの意思は完全に関係ない。

よく晴れた休日の夕暮れに想い出に浸る
ある真夏の朝。
少年は家の庭で、アリの行列が虫の死骸をせっせと運ぶところをじっくり見ていた。
蟻たちは一所懸命に働いているのだけど、虫の死骸一つでこんなにも大勢の蟻がいたって、意味が無いんじゃないのかと、少年は不思議に思った。
少年は、蟻たちを泥で埋めたらどうなるだろう、という欲求が湧いてきた。
しかし、今回はじっくり見守ることにした。
暑い夏の日だったので、少年の汗は頬を伝い、ポタポタと蟻たちの近くに落ちた。

じめじめした仏滅の午前は立ちっぱなしで

いつも、残業や家事に追われていて、そこまで空いた時間が持てない。
ちょっとだけ時間が手に入っても、なぜか次の仕事の予定など、今後の詳細が頭の隅にある。
そんな中、一日時間ができると、とても嬉しくなってしまう。
さて、久しぶりのオフを何に使おうかと。
最終的には毎回、あれしたい、これしたい、など願いのみが重なり、すべては達成できない。
何をしていても私はマイペースなので、気付けば一日が経過。
時は金なり、とはまさによくいったものだと思う。

曇っている仏滅の夕暮れはお酒を
さやかちゃんはルックスはおとなしそうに見られるようだけど、活発な女性。
夫と、3歳のけんちゃんと、3人暮らしで、パン屋さんのななめ向かいの一軒家に住んでいる。
パートも育児もささっとこなして、かなり忙しいけれど、時間の有効活用は得意。
ちょっとでも時間があれば、この日は空いてる?など絶対電話を入れてくれる。
私は喜んでホットケーキを作って、さやかちゃんのうちに遊びに行く。

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