ミュージシャンは幸せじゃなかった

生きていく上で、「お父さん」の立ち位置って、なんなんだろう。どうでもいいって思う?「コーラ」は、あなたにとっては何なんだろう。

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汗をたらして歌う先生とアスファルトの匂い

暑い日に、石垣島まで仕事に行った。
この辺りはめちゃくちゃ暑い!
薄いカットソーの上から、スーツの上着。
汗をかいてサウナ状態になりすぎて、スーツのジャケットは大変なことに。
宿にへついて、コインランドリーに行く暇もなかったのでBODY SHOPの洗顔で綺麗にした。
次の日着るとそのジャケットはホワイトムスクのいい匂いがした。
ジャケットが汚くなるのではないかと心配したけれど、何が何でも洗った方が良いと心に決めていた。

汗をたらして熱弁するあなたと冷たい肉まん
「今日の夕飯はカレーよ。」
少年はお母さんが言った今のセリフを聞いた途端、無意識に顔をほころばせた。
少年は小学校から帰宅して、居間でダラダラとテレビを見ていた。
今日は西日が暑い。
網戸の窓では風鈴が風に吹かれて鳴っていた。
TVのアニメチャンネルでは、昔のなつかしアニメを再放送していた。
今日は「一休さん」だ。
こんな頭脳明晰な少年がいたら、学校のテストは満点取るだろうな、と少年は感じていた。
だけど、調理場からカレーの香りが漂ってきたとき、少年はアニメのことは思考から消えていた。

自信を持って吠える妹とわたし

ちょっと前、テレビで、マックのチキンナゲットの味を再現するレシピといって紹介していました。
すごくおいしそうだなと思って、嫁に調理してもらったが、マックのチキンナゲットの食感では決してないけれどうまかったですね。
衣が少し固かったのだけれど、中身は、チキンといえばチキンだから、俺の舌では、ちょっとの違いは何とも思わずすごくおいしかったです。

雹が降った火曜の朝にゆっくりと
憧れの寒い国、ロシアに、必ずいつか行ければという夢を抱いている。
学校での英語学習に行き詰った時、ロシア語の基礎をやってみようかと検討したことがある。
だがしかし、本屋で読んだロシア語の文法の参考書をみて一瞬にして辞めることにした。
動詞の活用が限りなく例外だらけだったのと、会話のあの巻き舌だ。
観光目的でウォッカとオリビエを目指して向かいたいと思う。

余裕で自転車をこぐあいつと月夜

いつも、できるだけ無地のコーディネイトで出歩く私は、もちろんビビられるけど。
靴下やポーチや時計まで勢ぞろいで、ラインで使用したいと思えば節約生活になりそうだ。
それでも、ファッションは夢中になってしまう何かがある。

薄暗い仏滅の昼にひっそりと
物語を読むのは大好きだけど、どんな本でも読むわけではない。
わたしは、江國香織さんの作品にとても惹かれる
もうずいぶん同じ小説を読み進めているほどだ。
主人公の梨果は、8年を共にした恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、その引き金の華子と一緒に暮らすようになるという少々変わった物語だ。
最後は驚きが大きく大胆な形だがそれを知ったうえで内容を思い出すと「確かに、そうなるかもしれないな」というのを匂わせている。
そして、言葉のチョイスや登場させる音楽や、物など、センスが良い。
たとえば、ミリンダが出ればミリンダが飲みたくなるよう書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽が出れば私もCDをかけてしまう。
言葉の選択の方法が優れているのかもしれない。
おまけに、ピンクグレープフルーツそっくりの月...といった表現がどこで作られるのだろう。
こういった文章に魅力を感じ、夜に何度も同じ江國香織の文庫本を読んでしまう。
お気に入りの作品との深夜の時間が夜更かしのきっかけなんだと思う。

そよ風の吹く火曜の昼に足を伸ばして

今日は、1ヶ月半ぶりに雨が降った。
アジ釣りの約束を先輩としていたのだが、雷まで鳴っていたので、さすがに危険で行けそうにない。
確認したら、雨がやんだので、できれば行ってみるということになったのだが、釣りに行く道具の準備をして、行ってみたら雨が降ってきた。
雨が止んだことにより来ていた釣り人が、あせって釣りざおなどを車にしまっていた。
えさを解かして用意していたのにもったいなかった。
またの機会に行ける日にと言って釣りざおなどを片づけた。
来週は雨じゃないらしい。
その時は、今度こそ行こうと思う。

雹が降った金曜の夕暮れは微笑んで
エクセルシオールでもロッテリアでもどこに入っても香り高いコーヒーを飲むことができる。
もちろん、飲みたいときにインスタントを入れてもいいし、自動販売機で買う

私が好きなのがスターバックスコーヒーだ。
全席禁煙と言うのは、煙の嫌いな私にはポイントが高い。
なので、コーヒーの匂いをより堪能できる。
値段も決して安くはないが、質のいい豆が使われているのでコーヒー好きにはたまらないだろう。
甘いもの好きには入るたびにコーヒーとともに、つられて甘い物もオーダーしてしまうという落とし穴もある。

どんよりした木曜の夜明けに歩いてみる

雑誌を見ていたり、街を歩いていると、可愛いな〜と思える人は多い。
顔立ちは、一般的な美人とは言えなくても、愛嬌があったりオーラがあったり。
人が発する雰囲気は、本人の内面かもしれない。
結構重要だと思う。
最近惹かれるのは歌手の西野カナだ。
コンサートに行って初めてインタビューを受けている姿を見た。
女性らしい!と考えずにいられない。
ふっくらした頬に、スタイルもバランスが良く、淡い色がとても似合う印象。
喋り方がおっとりしていて、方言もポイントがアップ。
曲は割と聞いていたけれど、これを見てからますます大好きになった。

騒がしく跳ねる父さんと暑い日差し
[確実にこうで当然だ!」など、自身の価値観だけで人を判断するのは悪い事ではないと思う。
と言いたいけれど、世の中には、人それぞれと言われるものが個人の周辺に浮いている。
この事を知ると自信を手に入れるのは悪くないけれど、あまりにも否定するのは不要かも?と思う。
これも一つの意見でしかないんだけれど。
つらい世になってもおかしくないかもしれない。

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