ミュージシャンは幸せじゃなかった

皆さん、「おばさん」について考えてみよう。それほど難しいことじゃない気がするんだ、「パスタ」のことはね。

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雲の無い日曜の夕暮れはシャワーを

ある暑い日、少年はお母さんからお使いをことづかって、白菜とねぎと豚肉を買いにいくところだった。
少年はひそかに嬉しかった。
晩御飯はお鍋だ!やったぁ!…と。
だが、問題はその後すぐ起きたのである。
なんと、ズボンのポケットに入れていたはずのおつかいのための千円札2枚が、どこにも無いのだ!
少年はスーパーのレジに並ぶ前に、念のためズボンのポケットに手を突っ込んで確かめてみたのだ。
そして、その時お金がないことに気づいたのだ。
怒られるのを承知で、少年は手ぶらで家路につくことにした。
今度からは、お金は靴か靴下にしまおう。
少年は空を見上げてそう決意した。

喜んで叫ぶ先生と僕
冷え性になってからは、いくらかしんどいけれど、結局冬が好きだ。
家の空気が乾燥しているので、引き締まったような匂い、プラス、こたつの心地よさ。
寒さの中の太陽って華美な気になるし、レフを持って行った、朝の海もきれい。
空気を撮りたかったら、一眼レフもOKだけれどトイカメでめちゃくちゃ連写するのが本当に空気感のあるSHOTが手に入る。

余裕で熱弁する友達と冷たい肉まん

この夏は、泳ぎに行っていないが、海に入りにたいそう行きたい。
現在、子供が2歳になったばかりなので、砂浜でちょっと遊ぶぐらいとはいえ、思うに笑ってくれるだろう。
だけれども、しかし、現在、パンパースをはいているゆえに、ふつうの海水客の事を思ったら海につけない方がいいのではないだろうか。
遊泳用のオムツもあることはあるが、場所によっては問題に発展しているらしいので。

雹が降った休日の午前にこっそりと
小さなころから、活字は好きでしたが、ただなんとなく、親が買ってくる本や図書館にある本を読んでいました。
ちゃんと考えながら進めるようになったのは、高校生のとき。
授業で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを読んでからです。
話は、恋人を亡くした主役の、高校時代の思い出が始まりです。
恋人が事故で亡くなってしまう経験なんて当時もそれからも、ないです。
しかし、高校生の私には主人公の悲しい気持ちかぶってしまいました。
初の感情でした。
その子と、その時の私の年が近かった事、それもひとつの理由だと思います。
その帰りに、文庫本を買ったのが本を買った一番最初です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の本ですが、ずっと輝き続ける素晴らしい作品だといわれています。

雨が上がった休日の夕方はひっそりと

この黒の一眼レフは、あまり大きな声では言えないけれど、海辺で見つけた物だ。
その日、7月の終わり頃で、中ごろで、いつもに比べて暑かった。
デパートで、恋人と大喧嘩してしまい、しばらく口を利きたくないと言われたのだ。
それで深夜、家からこの海岸まで、歩いてやってきて、波打ち際をのんびり散歩していた。
すると、少々砂をかぶったこの一眼レフに出会ったのだ。
手に取って好奇心で色々なフォトを撮ってみた。
この落とし主より、良い線で撮れるかもしれないと思った。
彼女の素敵な笑顔撮りたいなー、とか、思った以上にピント調節ってめんどくさいなー、とか思っていた。
落ち着いて、どうにかして会うことができたら、恋人に僕が悪かったと謝ろう。
それが済んだら、この一眼、落とし主に届けるつもりだ。

気持ち良さそうにダンスする友達とわたし
見物するのにものすごく長く長く歩く動物園は、夏期はとっても暑すぎて疲れる。
友人と奥さんと子供と私の家族ともども共に観覧しに出向いたが、とても日差しも暑くて厳しかった。
非常に暑すぎるので、肉食獣も草食獣も他の動物もほとんど歩いていないしし、奥の日陰にいたりで、ほとんど見えなかった。
次は、涼しい水族館などがクソ暑いときはいいかもしれない。
娘が大きくなったら夜の動物園や水族館もけっこう楽しめそうだ。

悲しそうに跳ねるあの人と枯れた森

たばこは自分の体に一利もない。
と言う事実はあるものの、理解していても購入してしまうという。
社会人になりたての頃、業務の関係で紹介していただいた旅行会社の専務のおじさん。
「身体が元気なのは、ニコチンとビールのおかげです!」とはっきり言い切っていた。
こんなに堂々と言われると、ストレスのたまる脱ニコチンは無しでもOKかもしれないと感じる。

息もつかさず話す妹とあられ雲
遠くの生まれた家で暮らす自分の母親も大好きな孫のためだといって、とてもたくさんお手製のものを縫って送ってくれている。
キティーちゃんがたいそう好きだと伝えたら、言った布で、作成してくれたが、縫物用の布の購入価格がとても高額でびっくりしていた。
縫物用の布は縦、横、上下のキャラクターの方向があって大変らしい。
さりとて、大量に、ミシンで縫って作ってくれて、届けてくれた。
小さな孫はたいそうかわいいのだろう。

風の無い土曜の明け方はお酒を

笑った顔って綺麗だなーと思っているので、できるだけ笑顔でいるようにしている。
一応、時と場合を見て。
しかし、他の人に強制してはダメだ。
結局は、一概には言えないけれど個人的な価値観として。
先程までシリアスな顔で必死で商談をこなしていた人が、ほころばせた瞬間。
これも大好き。
笑いじわある人が大好き!と話していた友達。
気持ちも理解できるかもしれない。

息絶え絶えで泳ぐ兄さんと履きつぶした靴
私の部屋は、冷房も暖房も設置されていない。
そのために、扇風機と冷たい飲み物を片手に過ごす。
昨日、扇風機を動かそうと考え、スイッチを付けたまま抱えてしまった。
すると、扇風機の歯車が止まったので「え・・・?」と思い,手元を見た。
どういうわけか自分で理解しなかったのが、邪魔をしているのはまさかの自分の中指だった。
手を放すと、また歯車は回り始め、指からは血が垂れてきた。
まったく痛みも感じる間もなかったが、気を付けようと誓った。

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